アメリカのネット証券会社Firstradeを使ってみました

アメリカ留学

現在アメリカで生活して一年とちょっとたちます。

もともと投資には興味はあったもののなんだか怖いという漠然とした印象しかなく、これまで稼いだお金は銀行預金でしか保持していませんでした。しかし、昨今のコロナ騒動でこれまぜ仕事で忙しい生活から一点、自宅軟禁生活となり時間ができたのを機に投資について本を読んだりユーチューブをみて勉強してみました。

勉強した結論としては、投資初心者は広く分散投資でき、手数料の安いインデックスファンドの投資信託を積み立て購入するのがよいということでした。ただ、投資信託は住んでいる国で購入の制限があり、たとえばバンガード社の投資信託をアメリカ在住時に購入できても日本ではこれができないのです。しかし、上場投資信託(ETF)は日本でも購入できるものが多く、長期留学者が購入するならETFがよいと考えました。

日本在住であれば、住信SBI証券や楽天証券などでイデコやNISA口座を作成するのが税制上はよいのですが、いかんせんアメリカ在住の身としてはそうした口座は作成できません。

調べてみるとアメリカのネット証券会社Firstradeがよいらいしく、個人口座を開設しました。日本に帰国する際は国際口座に資産を移転し、帰国後も長期保有をしようと考えています。

アメリカに長期滞在をする人で、滞在中に投資を続けたいという人向けにこの記事を作成しています。

Firstradeとは

アメリカの手数料の低いネット証券会社です。1985年にFirst Flusing Securitiesが設立しています。1997年にオンライン証券会社となり、2018年から株式、上場投資信託(ETF)、投資信託などの売買手数料が無料になっています。かれこれ23年くらい経っており楽天証券のサービスが1999年から始まっていることを考えるとそれなりに歴史があります。

日本語サポートはありません。基本的に英語(それか中国語)でやりとりすることになります。

日本在住の日本人も国際アカウントで使っている人が結構前からいるみたいです。アメリカ留学やアメリカへの長期の赴任となっても使い続けられるのが最大の利点だと思います。日本の証券会社は長期海外滞在時は購入した商品の保持は許容さえているようですが、買い付けができなるなくなるようです。

窓口に行かないくてもネットだけで口座開設がすんでしまいます。

株式、上場投資信託(ETF)、投資信託などの購入手数料、口座維持手数料は基本的に無料です。最低預金金額もありません。

購入しようとする商品説明ではETFのポートフォリなど情報は見やすいと思います。

クレジットカードやデビットカードを用いて商品の購入はできません。

日本だと、利益のうち日本で20%、アメリカで10%二重課税がされるため確定申告が必須ですが、手続きが少々めんどくさいようです。

口座の閉鎖の可能性について

日本人の新規口座解説が停止されたことがあります。現在は普通に開設できるようです。

入金の方法について

アメリカの銀行口座を持っていればElectronic Funding(ACH)を用いてFirstradeに送金できます。手数料は無料ですが、送金に数日かかります。なお、口座を開いてすぐは入金しても購入できるようになるまでさらに数日時間を要しました。

小切手の郵送、Wire Transferを用いた海外送金が他にあります。しかし日本人であれば、Transfer wiseを用いてアメリカ銀行口座に送金し、アメリカ銀行口座からACHを用いて送金するのが手数料が一番安いと思っています。住信SBI銀行の為替手数料と同程度の安さのようです。

日本在住の場合は、三菱東京UFJ銀行でカリフォルニアアカウント・プログラムを用いてユニオンバンクの口座が作れるようです。これでアメリカに銀行口座が作れます。日本にいた時に知ってたら作ってたなあ。帰国時はアメリカの口座を閉鎖して日本で作り直そうかと考えています。

実際の運用

現在口座を開いて2ヶ月くらいです。全米株式にS&P500連動ETFのVOO、先進国株式にSPDW、新興国にVWOとして株式をメインに米国リートにVNQ、米国外リートVNQIを1割、優良債権BNDに2割ほどトッピング、合計$4,000ほど購入しています。購入画面は比較的シンプルで使いやすいです。

口座の合計価値(Total Account Value)、今日のネット変化(Today’s Net Change)が画面にでてたまに見てますが、結構上下します。現在+$48ほどと出ていいます。

今後の予定

今後月$1,000積み立てていこうと考えています。また何かあったら報告していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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