投資からみたものの価値

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投資をこれから始めようとしている自分ですが、早くも世の中の見方が変わりつつあります。社会に出たばかりの昔の自分に言いたいことをここで呟いてみます。

究極の節約方法は買わないことですが、あれもこれも欲しいものが目についてしまいます。

欲しいものは出来るだけ買わずに、まずは必要なものを買います。どうしても欲しいもののうち上位から譲れない物だけを買います。

さて、問題は必要なものを選ぶことにあります。例えば、服ならGUやユニクロのプチプラなものから、バーバリーやクリスチャンディオールまで選択肢はいろいろあります。

値段の安いものを買えばいいのでしょうか?一概にそうとは言えません。

投資でいえば値段の安いものを買っても損してしまうこともあります。逆に高いものを買っても得をすることもあるでしょう。経済的に得をするものを価値が高いものと言うなら、それは値段とは別にあるということです。

それではものの価値はどうやって推し量るのか?皆んなが買うものを選んでおけば間違いがない?

金融商品を買う時の鉄則はわからないものには手を出さないことです。理解できて得になりそうなものを買う、失敗しても影響の少ない範囲で買うということです。

時には目論見が外れて損をしてしまうこともあるでしょう。失敗は経験として蓄積して目を磨いていけばいいのだと思います。

投資の王道は10年や20年の長い期間で見て価値が上がっていくものにお金をつぎ込むことです。物を買う時の判断には将来的に価値が上がっている物を買うことです。プレミア狙いのものを買うというのか当てはまると思いますが、ただこれは難易度が高そうです。物の相場をよく理解している人でないと無理でしょう。

物を買う時には、お金以外に、お金と交換にして便利だから、時短になるから、幸せになるから、とお金以外の価値ある物を買うことが肝要でしょう。

物の値段と、それと交換になる物を比較しないといけません。

お掃除ロボットを買うとします。ちなみに私はルンバを使っています。値段は8万円と仮定します。これと交換になるものはなんでしょうか?掃除をするという手間です。掃除の手間とはなんでしょう?其れは時間をつぎ込む作業です。

お掃除ロボットがなければ掃除という作業をする必要があります。1週間に2回とすると、1回30分で週1時間です。月に4時間、年に48時間。

お掃除ロボットと引き換えに約50時間の時間が手に入ります。ルンバが5年で壊れたと仮定します。合計で250時間です。

時間とお金の比較はなんだか曖昧ですね。もしあなたが働いているなら、年50時間5年の残業です。時給1000円なら年間5万円、5年で25万円です。25-8=17万円の得です。

ルンバは5年よりは長くもつでしょうが、ロボットのメンテナンスに少し時間をさきます。途中で使わなくなって売った時のことを考えると中古の買取価格を調べておく必要があります。

物一つ買うにも検討することは多そうです。物をたくさん買うということは検討せずに買っていることにつながりそうです。検討せずに金融商品を買うことは投機となり投資とは違います。ギャンブル、いちかばちかです。ギャンブルにてを出すようでは節約になりませんし、いつか身を滅しそうです。

服ならどうでしょうか?服は時間を産んでくれそうにないです。アイロン掛けしないシャツならアイロンがいるものより時間は短縮でき得を得られそうです。保温性で健康を買うことも考えられます。スポーツできるようにウェアを買うとか。でも1番の目的は見た目でしょう。その見た目と価値が割に合っているかは個人的な主観の要素が強そうです。自分に問いかける必要がありそうです。本当にあなたはその洋服を着て幸せでしょうか?

物の値段と価値は全く別のものです。100円でも使わない物を買ってしまったら大損です。逆に、1000円で時短になるなら大儲けです。ただし物の場合は管理することに時間や場所を使いますから、それを上回る大幅な見返りが必要です。

投資の鉄則は手数料は下げろです。物が同じなら安い手数料の物を買うのが無難です。手数料は絶対取られる物で、利益は読めないからです。

同じ物でも値段が下げれるなら、安いものを買った方いいです。携帯の三大キャリアと格安SIMはこれに当てはまる人もいるでしょう。

まとめると、物の値段と価値は違うということ、価値を考える上で時間がヒントになることがあります。

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