米国のネット証券会社Firstradeの口座を持つ人が日本に帰国したらすること〜国際口座の開設手順と日本の銀行からのwire transferでの入金、日本の銀行への出金方法〜

アメリカ留学

Firstradeのウェブページには、住所変更の欄があり日本の住所を書きこめてしまうのですが、しばらくするとメールでエラーメッセージが届き変更ができません。

日本の住所に変更するには、

  1. 国際アカウントを作成する
  2. 資産移動の文章をアプロードする

の2つの手順が必要になります。

国際アカウントの作成

Firstradeのログインページからアカウント作成を選び国際アカウント作成を選択します。

  • パスポート
  • マイナンバー

上記の2つが作成に必要です。

海外に転出している人はマイナンバーカードは失効していて、新たにマイナンバーカードを作成しなければいけません。

パスポードでは署名欄のサインが必要で、後ほどウェブ上で署名を行いパスポートと一致するかを審査されます。

帰国後、マイナンバーは復活し以前割り当てられたのと同じナンバーになります。マイナンバーカードを再発行するには、数週間の日数がかかります。マイナンバーが記入された住民票がかわりにマイナンバーを証明する書類になりますが、Firstradeではアップロードを求められません。

一通り手続きを行うとW-8benも同時に申請されますが、国際アカウントは後ほど述べる資産移動の用紙をアップロードしないと手続きが完了しません。

資産移動の書類

Service > Form CenterからInternal transferを選びます。移動する資産を選べますが、大体が全て移動を選ぶことになると思います。

この文章にはNortary Signが必要です。米国では郵便局で作成してもらえるようですが、日本で行うとなると公証役場でサインをしてもらうことになります

コロナ下では予約必須で予約がとれるのも数週間後になります(2020年10月現在)。費用も1万円超かかります。可能なら米国滞在時に作成したほうがよさそうです。

Notary Signも入れたなら、PDFなどに書類を変換し、ウェブ上でアップロードすれば手続きが完了します。2日後には国際アカウント作成完了の手続きがきます。

国際アカウント作成後の入金と出金

手続きをすませて3日後で資産の移動が終了しました。

Firstradeへの送金や出金は、米国の銀行口座を使ってElectric fund(ACH)でするのが手数料がかからず、時間もかからずに有益です。

Wire transferで入出金もできますが、手数料と日数がかかります。Wire transferで国際送金を選び、SWIFTコードなどを入力します。

中継銀行の入力も求められます。中継銀行の入力欄があるのですが、入力後数日して、中継銀行のSWIFTなどが必要なのでフォームを提出してくださいという連絡がなぜかきました。書類に記入してアップロードしました。Nortary singは記入欄があるのですが個人アカウントに移動するだけの場合は必要がないとのことでした。

フォームを入力して、さらに待つこと数日で入金されるようです。

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